生物資源学専攻の学生が第36回九州コロイドコロキウムにおいて「優秀ポスター賞」を受賞しました。
2022年9月12日
徳島大学大学院創成科学研究科生物資源学専攻1年の梶浦可菜さん(応用生命科学コース、松木研究室)が、第36回九州コロイドコロキウム(日本化学会コロイドおよび界面化学部会九州支部主催)において「優秀ポスター賞」を受賞いたしました。当該学会は中国四国九州地区から60名程のコロイドおよび界面化学分野の参加者が集い、2022年8月31日にZoomミーティングで開催されたものです。梶浦さんは、オンライン投票による選考で最多投票を獲得し、優れたポスター発表を行った、と認められました。
<受賞題目> 「酸性リン脂質ホスファチジン酸の二重膜相転移:荷電頭部サイズの効果」
<参考URL> https://sites.google.com/view/dcsckbkcc2022/
受賞日:2022年8月31日