生物資源産業学部の奥山 仁美さん(食料科学コース、向井研究室)が‘Poster Award’を受賞しました

2019年12月11日

 本学、生物資源産業学部の奥山 仁美さん(食料科学コース、向井研究室)が、国際学会 ‘The 9th International Conference on Polyphenols and Health (ICPH2019)’ において ‘Poster Award’を受賞いたしました。当該学会は世界から500名以上の参加者が募り、今後の発展が期待できる研究発表に対してPoster Awardが贈られました。
 受賞演題は「Binding profile of quercetin and its derivatives to human serum albumin measured by multiplex drug-site mapping.」で、健康増進に役立つ食品成分(フラボノイド)の血中内キャリアであるアルブミンとの結合特性について明らかにしたものです。フラボノイドが体内に入ると、代謝変化を受け複数の代謝構造物へと変化します。奥山さんの研究では、代謝を受ける前と後でアルブミンとの結合性が強くなったり弱くなったりすることを見出しました。これは、フラボノイドの体内での生理活性発現と関連する基礎的かつ重要な知見であることから、今回の評価に繋がりました。

詳細はこちらをご覧ください。
http://icph2019.umin.jp/awards.html

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