過去のお知らせ2019-08-26

過去のお知らせページです(2016/04-2019/06)。

  • 日本未来科学館(東京お台場)「マンモス展」(企画制作;フジテレビ/読売新聞社)にて、私たちのゲノム編集トマト研究紹介(「世界の食糧問題へ貢献!」)の展示がされています! !(2019/6/7-11/4)

 

  • 理化学研究所科技ハブ産連本部 バトンゾーン研究推進プログラム加藤チームリーダーと首都大学東京岡本先生の研究グループとの共同研究成果が発表されました。
    「植物受精卵でのゲノム編集に成功」(2019/3/25) 詳細はこちら>>

 

  • Clarivate Analyticsによる2018年の高被引用論文著者 (Highly Cited Researchers 2018 『論文の引用分析による世界で影響力の高い科学者2018』) に刑部祐里子准教授が3年連続で選出されました。>>> (2018/11/30)

 

  • ブドウとリンゴ細胞でのゲノム編集技術プロトコルを Nature Protocols誌 に発表しました。刑部祐里子准教授の共同研究成果です。「植物ゲノム編集プロトコルーCRISPR/Cas9による果樹の高効率ゲノム編集」     詳細はこちら>>   >> (2018/11/2)

 

  • 学部3年生が入室しました!(2018/10/01)

 

  • 中国科学院 植物生理生態研究所のLaigeng Li先生が来訪され、植物のレモリンタンパク質とブラシノステロイド-ABAシグナル伝達の講演を行っていただきました。大変興味深いご講演に加えて旧交を温めることができ、とても有意義で楽しい会になりました!どうもありがとうございました(2018/4/13)。

 

  • 刑部祐里子准教授の共同研究成果でペプチドシグナル伝達による植物の乾燥応答の制御についての研究が Nature誌 に発表されました!ゲノム編集による植物ペプチドの変異体解析より明らかになりました。「乾燥に強くなる植物ペプチドを発見-植物の乾燥ストレス応答を紐解く新展開-」     詳細はこちら>>   プレスリリースはこちら>> (2018/4/5)

 

  • Clarivate Analyticsによる2017年の高被引用論文著者 (Highly Cited Researchers 2017 『論文の引用分析による世界で影響力の高い科学者2017』) に刑部祐里子准教授が選出されました。Plant & Animal分野では全世界で207名(うち日本の研究機関所属の研究者は25名)が選出されており、刑部祐里子准教授は昨年に引き続き2年連続の受賞です。>>>

 

  • 博士課程上田梨紗(D2)さんが未来博士コンペティション2017にて3分間プレゼンテーションを行いました。なんとHIRAKU学長賞と優秀賞の2つの賞を受賞いたしました!
    おめでとう!!(2017/11/25) >>>  >>>

 

  • 山田晃嗣助教が2018年度 植物生理学会奨励賞を受賞しました。
    山田 晃嗣 氏(徳島大学大学院社会産業理工学研究部)「糖吸収制御を介した植物の防御機構の解明」詳細はこちら>>    おめでとう!!(2017/11/8)

 

  • 博士課程上田梨紗(D2)さんがTaiwan-Japan Plant Biology 2017にてShort Talkに選ばれ、発表を行いました(2017/11/5) >>>

 

  • 博士課程上田梨紗(D2)さんが日本学術振興会特別研究員DC2に内定(面接なし)!
    おめでとう!!(2017/10/16)

 

  • インドパンジャブ農業大学よりモハンプリア先生が帰国されました。半年間お疲れ様でした。(2017/08/31)

 

  • 山田晃嗣助教が第1回バイオインダストリー奨励賞を受賞しました。おめでとうございます。    詳細はこちら>>

 

  • キノコのゲノム編集論文がScientific Reportsに掲載されました。(2017/04/28)
    モデルキノコでゲノム編集で可能にしたことでキノコの分子育種・生物学の発展への寄与が期待されます。詳細はこちら>> プレスリリースは こちら>>

 

  • トマトのゲノム編集論文がScientific Reportsに掲載されました。(2017/03/30)
    筑波大との共同研究の成果です。ゲノム編集によりトマトに単為結果性を可能にしました。詳細はこちら>> プレスリリースはこちら>>   >>

 

  • Scientific Reportsおすすめのコンテンツに紹介されました。
    詳細はこちら>>
    私たちの研究成果が動画で紹介されています(New Scientist)こちら>>

 

  • 私たちのグループに、インドパンジャブ農業大学よりモハンプリアさんが参加されました!(20170301) 6ヶ月間、植物のゲノム編集実験の研修をされます。

 

  • 奈良先端大学 村瀬先生の研究グループとの研究成果が発表されました。
    「アスパラガスの雌雄を分ける性決定遺伝子を世界で初めて発見 植物の性の進化、ダーウィンの予測を裏付け~有用な作物の育種に期待~」(20170116)
    詳細はこちら>>

 

  • 刑部祐里子准教授がClarivate Analytics (旧トムソン・ロイター)社発表の「Highly Cited Researchers 2016」に選出されました。
    Highly Cited Researchers は、被引用回数が上位1%にあたる論文を調査し、生命科学・医学・病理学・物理学・工学・社会科学等の21の研究分野において高い影響力を持つ科学者を論文の引用動向から分析したもので、全世界から3200人以上(植物&動物科学分野では208名)が選出され、日本人は全分野で76名の研究者が選出されています。
    >>Clarivate Analytics

 

  • 山田晃嗣助教の研究成果で植物免疫に関する論文がScience誌に発表されました!
    「植物は侵入してきた病原体を兵糧攻めにして撃退する ―植物の新規防御メカニズムの発見と解明―」詳細はこちら>>
    プレスリリースはこちら>> (2016/11/25)
  • 日経新聞に植物環境応答の制御に関する研究が報道されました。(2016/11/21)こちら>>
  • 毎日新聞に当研究室の単為結実トマトのゲノム編集の研究が報道されました (2016/10/18)こちら>>
  • 東京理科大(松永先生のグループ)との研究成果を発表しました!「植物のDNAを生きたまま観察できる手法を開発
    ~ゲノム編集のハサミをランプに替えることで作物のゲノム育種に貢献~」(2016/10/11)
    詳細はこちら>>
  • 日本植物学会第80回大会にて、ポスター発表398題中より、博士課程上田梨紗さんが優秀賞を受賞しました。(2016/09/17)
  • 当研究室のトマトゲノム編集の研究内容がNHKニュースとして報道されました。
    詳細はこちら>> (2016/09/05)
  • 植物ゲノム編集の成果が日刊工業新聞「深層断面/ゲノム編集、活用進むー狙った遺伝子、高効率に改変」に掲載されました。
    詳細はこちら>>(2016/08/26)
  • リンゴのゲノム編集論文がScientific Reportsに掲載されました。(2016/08/17)
    農研機構と岩手大学との共同研究の成果です。世界で初めての研究報告です!
    詳細はこちら>> 内閣府プレスリリースはこちらは>>    プレスリリースはこちら>>
  • シロイヌナズナのゲノム編集論文がScientific Reportsに掲載されました。(2016/05/26)
    詳細はこちら>> プレスリリースはこちら>>
    Scientific Reportsおすすめのコンテンツに紹介されました。
    詳細はこちら>>
  • 日本経済新聞にトマトのゲノム編集研究内容が掲載されました。(2016年4月3日)詳細はこちら>>
  • 2016年4月より生物資源産業学部が設立されました。
    生物資源産業学部紹介ムービーに当研究室のメンバーが出演しています。詳細はこちら>>